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野崎太郎宅地建物取引士事務所が大切にしている理念
独立開業以来、加古川・高砂・播磨町・稲美町に密着して不動産取引を手掛けてきた野崎太郎宅地建物取引士事務所では、おかげさまでたくさんのお客様とご縁をいただき、数多くの不動産売却を実現してまいりました。すべてのお客様、お一人おひとりの言葉のなかにこそ、当事務所ならではの強みと、これからも大切にしていくべき企業理念があると考えています。こちらでは、当事務所にお寄せいただいたお客様の声をご紹介いたします。地域の皆様からお選びいただいている理由をお確かめください。
「売る側の気持ちで考えてくれるから心強い」
当事務所のモットーは「すべてはお客様のために」。とてもシンプルなモットーですが、本当にそれを貫くためには常にお客様お一人おひとりと向き合い、寄り添うことに心血を注いでいます。査定のご依頼があればお客様のもとへかならず駆けつけ、お客様がいる場所でお話をさせていただく。これを当たり前の精神として実行しています。売却を進めるのは、お客様の考えや想いを100％理解してから。「1物件1物件に全力をささげ、妥協のない仕事を」。それが当事務所代表の生きがいです。
「業界歴15年以上の実績と経験が安心材料に」
当事務所代表はハウスメーカーでの8年間の営業経験を経て、7年前に独立開業いたしました。開業以来、この加古郡播磨町の地に根を下ろして、地域に密着した不動産取引を行ってきました。不動産業界でのキャリアは15年以上。15年分の経験と知識、営業担当だった頃に培ったノウハウ、そのすべてをお客様のため活かします。独立から7年、これまで年間15件以上の不動産売却成立を継続してきました。「売りたい」と思ったときは、不動産売却のプロに安心してお任せください。
「地元のことをよく知っているから、安心して任せられる」
野崎太郎宅地建物取引士事務所は、加古川・高砂・播磨町・稲美町だけに特化して不動産取引を行っています。地域に密着しているからこそ、蓄えられる経験とノウハウ、入手できる情報があります。もちろんスタッフ自身、このエリア内のことなら土地勘は抜群。不動産取引の相場も、土地勘と併せてより正確に把握することができます。「地域密着」というスタイルは当事務所の強みであり、誇りです。
「かゆいところに手が届くサービスがうれしい！」
お客様にとっての「クオリティの高いサービス」とは、細やかで献身的なサービスのことだと考えています。そのため、たとえば本来なら行政書士などに依頼する農地転用などの書類作成を、当事務所はサービスとして無償で代行いたします。本来発生する6万円程度の書類作成費用を削って、お客様の負担を減らして差し上げたいという思いを込めてのサービスです。「売りたい土地に親戚が住んでいる」と聞けば、迷わずお客様に同行してご親戚の方にご説明し、問題の解決をサポートいたします。
「提案内容に嘘がなく、本当に自分のことを想ってくれているとわかる」
当事務所は、お客様にとっての価値、そして物件本来の価値を妥協して相場に合わせるようなことはいたしません。たとえば、お客様が「早く売りたい」と不動産買取を選択されても、もしその物件が優良物件ならメリット・デメリットの両方をしっかりお伝えしたうえで、物件相応の価格設定ができる「仲介売却」をご提案します。「どのようなときも、お客様にとって本当に有益で価値のある提案を」。これもまた、当事務所が大切にしている考え方です。
「想像以上に早く動いてくれて助かった」
ご相談・査定依頼などのお問い合わせには遅くとも24時間以内に対応いたします。事務所は水曜日の不定休を除いて月～日まで稼働し、営業時間は10：00～18：00と長めです。またお客様がお急ぎの場合も対応できるように、18時以降もお電話をいただければ繋がるようにしています。特に何かご不安があるときは、どなた様もできるだけ早く解決したいもの。スピード感を大切にしているのは、そんなお客様のお気持ちに寄り添いたいためです。